進捗状況 « Maharishi Vedic Pandits

目標達成の途上における重要な出来事

  • 9,000人のマハリシ・ヴェーディック・パンディットを収容するキャンパスの建設用地として、インドのマディヤ・プラデーシュ州のジャバルプールから遠くない場所に1,700エーカー(688ヘクタール)の土地が購入されました(上の写真は2013年に撮影)。
  • 2,500人のマハリシ・ヴェーディック・パンディットを収容できる居住施設がすでに完成しています。この施設には、電気・ガス・水道等のインフラ、管理事務所のビル、食事およびヤギャのためのホール、酪農場が備えられ、それらはすべてヴェーダの建築学であるスターパティヤヴェーダに基づいて建設されています。
  • 十分な訓練を受けた2,000人以上のマハリシ・ヴェーディック・パンディットがすでに居住施設に入居し、平和創造のためプログラムに毎日従事しています。
  • さらに5,000人のパンディットを収容する居住施設の建設が始まっていますが、完成させるには追加資金が必要です。
  • 年少の生徒のパンディットを訓練するためのグルジ・プログラムが、10年前から開始され継続しています。
  • 年長の学生の訓練はインド全域に46ヶ所ある全寮制訓練センターで行われています。現在、約3,000人の学生が入寮しています。
  • グローバル・ピース・イニシアチブを支援する2つの資金調達団体が設立されました。米国のブラーマナンダ・サラスワティ財団とオランダのブラーマナンダ・サラスワティ基金は、いずれもそれぞれの国の認定慈善団体です。
  • この資金調達を促進するために、各国における取りまとめ役の有志ネットワーク (‘「アンバサダーズ」’) が、90カ国で設立されました。
  • • 毎月の定期的な寄付を促進するプログラムにより、わずか数年で、パンディット支援の寄付金が毎月429,000ドル集まるまでになりました。
  • • 世界規模の超越瞑想運動に属する多くの国々の全国組織も、マハリシ・ヴェーディック・パンディットを支援するための資金を集めています。